ウリネーゼ対アリアリの試合中の話。試合中にゴールキーパーのアレッシオ・スカルピが突然、ゴールエリアから飛び出していった。

キーパーが飛び出した理由が分からずに観客達は唖然としていると、その先にはDFが倒れていた。DFは心臓発作で倒れたのだが、アレッシオ・スカルピは倒れたDFに人工呼吸して、蘇生措置を行ったため、一命を取り留めた。

試合は2-0で負けており、アレッシオ・スカルピはゴールを守ることが出来なかったが、仲間の命を見事に守った。

ガゼッタ・デロ・スポルト紙は、アレッシオ・スカルピはこのプレーに対して、10点(10点満点)の評価を付けました。一説によると、この10点満点の評価が切っ掛けで、どんなに凄いプレーをしてもガゼッタ・デロ・スポルト紙は厳しい評価を付けるようになったそうです。